3回受けてわかった!宅建受験1年目に知っておきたかった事

宅建

令和3年の宅建試験を受けた感想

過去問を周回しているだけでは合格はできないと言われますが、まさにそうだと思います。

業法や法令上の制限では正解肢の一部を変えて間違いの肢にされるので、どの単語が間違いなのか瞬時にわからないといけません。

あやふやな記憶では間違えてしまいます。

又は→ 正解は且つ

耐火建築物→防火建築物

と言うようなひっかけが出ます。

落ち着いて見れば間違えませんが、試験本番で焦っている状態で読むとどこが間違えなのか気づきません。

 

 

35条・37条関係の問題は数多く出ます。絶対完璧に記憶する必要があります。

自分は苦手だったので棚田行政書士の歌を何度も聞いて記憶しました。

そして分野別過去問でそこだけ繰り返し解いて勉強しました。

35条の記載事項なのか37条の記載事項なのか

必要的記載事項なのか定めがあれば記載するのか

ここがあやふやでは個数問題に対応できません。

 

 

借地借家法

出る出るとは聞いていましたが、やっぱり出ました借地借家法。

勉強したつもりでいましたが、事業用定期借地と一般定期借地があやふやで一問落としてしまいました。

事業目的の借地=事業用とは限りません。

一般でも可能です。

借地借家法だけ絞って何問も過去問を解くのをおすすめします。

 

 

 

 

インプットよりアウトプットに重点を置く

今回は三回目の受験だったのでテキストはサラッと復習程度で1周読みました。

1年目はiPadのGoodNotesアプリでテキストの大事な部分を書き移し、2年目はテキストの大事な部分をXmindアプリで打ち込んでまとめるという膨大な時間を使いました。

 

宅建

1回目の受験ではGoodNotesに大事な部分を書き写した

両方その作業をやったおかげで完璧に記憶できたかというとそんなことはありません。

膨大な時間を使った割には記憶にはあまり残らなかった気がします。

 

宅建

2回目はxmindに打ち込んだ

 

 

3回目の宅建試験勉強

3年目の今回はテキストをサラッと1周復習がてら読み、その後は問題を解きまくりました。

まずは分野別過去問を一周まわし、間違った問題や理解があやふやな部分はテキストに戻って確認しながら進めました。

出先では宅建道場を使い、時間があるときは宅建道場をやり時間がない時は一問一答をやりました。

その時に重宝したのがGoodNotesに保存しておいたテキストです。

 

 

 

iPadだけで勉強が完結する

宅建

宅建のテキストは分厚いので持ち歩くと重くて大変です。

それをiPadにスキャンしてGoodnotesに取り込んでおきます。

取り込み作業は1ページずつなので時間がかかりますが、それをやっておくと出先で宅建道場や一問一答を解いてるときにわからないあやふやな問題が出たときにiPadのGoodnotesに保存したテキストを確認することができます。

便利なのが文字のOCR機能があるので単語で検索すれば目的のページを一瞬で探してくれます。

これは手書きの文字でも検索してくれるんで驚きです。

もはや分厚いテキストや問題集を持ち運ぶことなくiPadだけで宅建勉強が完結してしまいます。

自分が学生の時にもこんな便利なものがあればもっと賢かったのに!

 

 

 

私のオススメ宅建アウトプット法

アウトプットの方法としておすすめなのが人に話すことです

私は妻に

「宅建業者って開業するのに営業保証金を1000万円も供託して届出しないと業務スタートできないねんて〜」

と話まくりました

興味がない妻も一応話は聞いてくれて時には質問もしてくれます。

そこで答えがあやふやだったりうまく答えられないと、その部分は理解できてないと言うことでまたテキストを確認することになります。

これを各分野ごとに話していきます。

家族で車移動時などは絶好の宅建アウトプットタイムです。

興味があろうがなかろうが妻や子供たちに宅建で学んだことをどんどん話たり教えたりします。

このアウトプットのおかげでかなり記憶に定着したと思います。

 

 

アウトプットしないと長期記憶に定着しない

人間の脳は記憶したことも使わなければどんどん忘れていくようにできています。

これはインプット大全・アウトプット大全を読んで深く学びました。

 

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使うことがない知識まで記憶しておくと人間の脳はパンクしてしまいます。

そこで週に1〜2回使う知識を長期記憶に移して記憶する機能が備わっています。

棚田行政書士の大量記憶法が一定期間で全部の分野をカバーして勉強し続けることが長期記憶に保存されるので、この勉強法が理にかなっているのがよくわかります。

 

 

 

アウトプットの方法はいろいろあります。

  • 知人に話す
  • SNSに投稿する
  • ブログを書く
  • Youtubeに動画をアップする
  • ノートに書くなど

その中でも知人に話すがの1番手っ取り早くて1番効果があると思います。

 

 

 

過去問を周回すると問題と答えを覚えてしまう

 

過去問をひたすらやりすぎて問題を覚えてしまったので直前期には各社が発売している予想模試をやりました。

 

 

過去問を組み合わせただけの問題を解くより、見たことがない問題に対応できるようにしたほうが本番のための練習になります。

そして初見の問題でどれくらい時間がかかるのかもチェックしておきましょう。

 

 

 

問題の解く順番

自分は48・49・50を解いて業法26〜47→15〜25 → 1〜14 この順番で解きます。

1番難しい権利関係から解き始めると時間がかかって焦ります。

そうでなくても試験本番は緊張のせいで文章を読んでも全然頭に入ってきません。

そんな状態で権利関係を解くと余計に時間がかかります。

そして権利関係で時間がかかって業法を解く時には時間がなくて焦った状態で解かないといけません。

そうなると普段は正解できる業法の問題も焦っているせいで大事なキーワードを読み落として間違うことになります。

ですので試験開始と同時に統計スタートして、土地・建物を終わらせたら業法を解いてください。

業法で頭の準備体操が終わるのでいい状態で法令上の制限を解け、残りの時間で落ち着いて権利関係に取りかかれます。

 

 

 

問題をゆっくりじっくり読む

宅建試験1回目と2回目は問題を素早く読んで肢1を読んで○☓をつけて、肢2を読み始めた時に不安になってまた肢1を解き直す。なんてことが度々ありました。

一度答えを出しても不安でまた問題に戻ってしまって時間を無駄に使うことが多かったです。

 

しかし今回は直前模試の時に

「一回じっくり読んで答えを出したらもう戻らない」

と決めて解いていくと、ゆっくり問題を読んでいるにも関わらず模試の終了時間は早くに終わりました。

宅建

 

素早く読んで不安になってまた読み返すより、じっくり読んで大事な部分に下線やマル印をつけたほうが逆に時間短縮になります。

長い文章は斜線を入れて短く区切ると読みやすくなります。

あと、主語は何なのか誰なのかを意識しながら読むと理解が深まります。

 

 

まとめ

自分なりの宅建攻略法を思いつくままに書き連ねました。

要は継続して勉強すること、わからないこと間違えたことを復習すること

それしかありませんね!

まだ35点で合格かわかりませんが次回また受けることになるかもしれないので自分へのメッセージとして残しておきます

 

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